在宅医療に特化した診断で、気づかない”収入ロス”を見える化


こんなお悩み、ありませんか?
- レセプト点検がなんとなく不安
- 診療を頑張っているのに収益が伸びない
- 事務スタッフ任せにしていて実態が分からない
- 請求漏れやミスに気づきにくい

実はそれ、医療事務員も同じお悩みを抱えています・・・
- 毎月、算定の取りこぼしが発生している
- 返戻・査定される理由が分からない
- 出来てるつもりになっているが、正しいか不安
- 前月と同じ内容を、ただなんとなく算定している
- 新しい項目はよく分からないから算定しない


レセプト診断で
今の診療内容のままで収益改善!
このままでは・・・
クリニックの損失額が
大きくなるばかりです。
さらに・・・
事務スタッフの意欲低下にも
繋がりかねません。
私たちは
医療事務の視点から
『本来請求できたはずの点数』や
『見直すべき算定のクセ』を診断し
平均15%の収益アップを
実現していきます。

診断までの流れはシンプルで
院長先生の手間は最小限
- ステップ① お問い合わせ・ご相談
- まずは、『無料診断に申し込む』ボタンからご連絡ください。
- ステップ② 診療情報のご提供
- 貴院の施設基準や普段算定している項目をヒアリング(チェックシートに記入)させていただきます。
- ステップ③ 専門家によるレセプト診断
- レセプト10件分をPDFで、郵送またはメールにて送付いただき診断させていただきます。
- ステップ④ 改善提案レポートをフィードバック
- 概ね1週間程度で診断結果を、オンラインにてフィードバックいたします。
利用終了

診断を行うのは
在宅医療事務育成の
プロフェッショナル
平井久美(医療事務育成コンサル&パートナー)
在宅医療事務の現場経験10年以上
これまで20,000枚以上のレセプトチェックに携わる
数多くの在宅クリニックの収益改善だけでなく
クリニックを支え続ける医療事務員の
教育・育成にも力を入れている

レセプト診断を受けられたクリニック様の声

経験者不足による算定の不安を解消
訪問診療について、知識・経験のある事務員がおらず、未知の領域であったため、算定に不安があった。
たった1回のコンサルで、多数の算定漏れをご指摘いただき、非常に有効的でした。
何より医療事務員に対し丁寧な指導をしてくださったので、今後算定を行う際の安心材料になった。

年間250万円の機会損失を発見
自分自身の知識の不足により、算定できないと解釈していた項目も、実は『算定可能』であることをご指摘いただいた。
年間250万円を取りこぼしていたことを知り愕然となったが、取り下げ再請求の手続きも教えていただき、取り戻すことができて感謝しています。
診療報酬改定により、新設項目への対応方法(届出や運用方法)なども教えていただき助かりました。

事務員の算定スキルが向上
当院で行われている算定にどれくらい取りこぼしがあるのか、客観的に分からないと言った悩みを抱えていた中、平井さんのキャリアの信頼性と他にこのようなサービスを知らなかったため、今回依頼をしました。
たった10件程度のレセプトでも多くの取りこぼしが見つかり、『このままではマズイ』と思い、しばらく介入していただくことに。
レセプトチェックだけでなく事務員への教育もしてくださり、今では事務員の算定スキルの向上まで習得することができました。
よくあるご質問
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一連のレセプト診断は、すべてオンラインで行うのですか?
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はい。原則は、オンラインやメールでのやり取りで完結できます。
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レセプトの個人情報は、どのように扱うのですか?
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一度いただいたレセプト情報は、お返しいたしません。
そのため、レセプトを送付する際は、個人を特定する情報は、予め貴院にて修正してからお送りください。
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レセプト診断をクリニックに来てもらい、お願いすることはできますか?
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はい。ご希望であれば貴院へお伺いし、診断させていただきます。
カルテを拝見させていただければ、より精度の高い診断が可能となります。
ただし、現地診断の場合は「58,000円」の診断料(交通費も含む)を頂戴いたします。
サービスをご希望の方は、コチラからお申し込みください。